借金に陥った原因


なぜ借金苦になるのか

多くの人が「借金をしても、一時的なものだからすぐに返済できる」と考えており、債務整理や自己破産といったニュースは自分とは関係のない事として捉えています。クレジットカードを利用した買い物にしても、必要なものを購入するための手段として利用していると殆どの人が答えることでしょう。しかし、現実には余力を持って利用出来る範囲と本来カードが持っている利用可能範囲との間に大きな誤差が生じています。

大きな買い物をしてしまった・いつもよりも使いすぎてしまったということは誰にでも起こります。その際、頼りになる知人や身内がいない場合には、クレジットカードが持つキャッシング機能、つまり小口の借金で返済を賄う人もいます。もう二度としないと誰しもが思うのですが、幾度となく繰り返すうちに、借金ではなく預金があるように感覚が麻痺してしまう状況に陥る人が出てきます。

感覚が麻痺してしまうと、物品の購入や残高の支払いのために利用していたキャッシングが、現金を得るための便利な機能に変わってしまいます。その後はショッピングもキャッシングも可能なだけ利用を続け、これ以上借りられないとなると新たなカードを作ってはその繰り返しです。

挙句に返済のための借金利用も始まり、消費者金融など金利が高くても借りられればどこでも良い状態になってしまいます。中には違法な高金利で融資するヤミ金融にまで手を出す人もいて、こうなってしまっては後に引くことが出来なくなり、いつまでも借金を減らすことができません。



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債務整理の原因は連帯保証

貸金業法が改正されたことにより、年収の1/3を超える借入は出来なくなりましたが、それによって債務整理する人が大幅に減るかというと、そう簡単にはいきません。日弁連などの調査によると、自己破産などの債務整理をした人の25%程度は連帯保証人になってしまったことが原因なのです。多くの人は、「最初から連帯保証人にならなければ良いのでは」と思うことでしょう。それくらい、自分とは無関係の出来事だと捉えているのですが、連帯保証制度は私達のかなり身近なところでも利用されています。
住宅ローンでは、配偶者が連帯保証人になることは珍しくありません。例え離婚しても保証人を外れることはありません。過去に恩義のなる人から絶対に迷惑を掛けないと頼まれて断りきれない、仕事上の取引を引き合いに出しながらの取引先からのプレッシャーなどやむを得ず保証人を引き受けてしまうこともあるのです。
連帯保証人になると、債務の返済責任が債務者本人と同様に発生します。債権者は債務者と同じように連帯保証人に弁済を要求してきます。自分は一銭もお金を借りていないにも関わらず、借金したことと変わらない扱いを受けるようになってしまうのです。
連帯保証人を引き受けたことで自己破産になるくらいなら、たとえ依頼者に恨まれても引き受けないのが一番なのは確かです。そのためには、過去に債務整理の経験がある・身内が引き受けて大変なことになったなど、相手が頼み難くなるような理由で断るようにしましょう。引き受けるに当たっての保証料を要求するのも良いかも知れません。


ギャンブル依存で借金苦

自分がギャンブル依存症であると自覚している人は多くありません。止めようと思っても意思が弱くて止められない程度にしか捉えていない人が大半です。しかし、ギャンブルはアルコールやニコチン、薬物のように経済的にも精神的にも、そして社会的にも問題があると分かっていても止めることが難しいものです。

ギャンブルは続ければ続けるほど負ける仕組みになっていますが、たまに僅かな資金で大きな勝ちを手に入れることがあります。一度でもそのような経験をしてしまうと、その快感が忘れられなくなり、「今度こそは」と負けを取り返そうとします。それが何時の間にか預金や生活費までつぎ込み、それでも足りずに借金してしまいます。例え勝っても、更に勝とうとの思いが強くなり、益々止めることが出来なくなってしまいます。

ギャンブル依存症はWTOも認めている病気です。借りるだけ借りて、これ以上借りる先がなくなって、ヤミ金に手を出してしまっては最悪です。そうなる前に病気をきちんと治し、借金も整理する必要があります。

債務整理の一つである自己破産はギャンブルによる借金の場合には認められません。任意整理や個人再生など別の手段を用いることになりますが、自己破産のように借金が棒引きになることはなく、必ず返済しなくてはなりません。ギャンブル依存症は当人が自覚しても、自分で自分の意思をコントロール出来ない限り、再発の危険がある厄介な病気なのです。借金は無くならないと強く意識して、病気に立ち向かいましょう。


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