債務整理の原因は連帯保証

貸金業法が改正されたことにより、年収の1/3を超える借入は出来なくなりましたが、それによって債務整理する人が大幅に減るかというと、そう簡単にはいきません。日弁連などの調査によると、自己破産などの債務整理をした人の25%程度は連帯保証人になってしまったことが原因なのです。多くの人は、「最初から連帯保証人にならなければ良いのでは」と思うことでしょう。それくらい、自分とは無関係の出来事だと捉えているのですが、連帯保証制度は私達のかなり身近なところでも利用されています。
住宅ローンでは、配偶者が連帯保証人になることは珍しくありません。例え離婚しても保証人を外れることはありません。過去に恩義のなる人から絶対に迷惑を掛けないと頼まれて断りきれない、仕事上の取引を引き合いに出しながらの取引先からのプレッシャーなどやむを得ず保証人を引き受けてしまうこともあるのです。
連帯保証人になると、債務の返済責任が債務者本人と同様に発生します。債権者は債務者と同じように連帯保証人に弁済を要求してきます。自分は一銭もお金を借りていないにも関わらず、借金したことと変わらない扱いを受けるようになってしまうのです。
連帯保証人を引き受けたことで自己破産になるくらいなら、たとえ依頼者に恨まれても引き受けないのが一番なのは確かです。そのためには、過去に債務整理の経験がある・身内が引き受けて大変なことになったなど、相手が頼み難くなるような理由で断るようにしましょう。引き受けるに当たっての保証料を要求するのも良いかも知れません。

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